Insulation foam

断熱材はネオマフォームを使用

当社が外張断熱で使用している「ネオマフォーム」は、断熱性能の経年変化が極めて少ない長期性能維持が特長です。これまでにプラスチック系断熱材はオゾン層破壊や地球温暖化の原因なるフロン系ガスが多く使用されていましたが、ネオマフォームがこのフロン系ガスを一切使用しない「グリーンガス」を発砲素材としているため環境破壊を起こさない理想の断熱材です。

ネオマフォームの特徴

1.トップレベルの断熱性能
   極めて微細は気泡に断熱性の高いガスを閉じ込めることで他の
   断熱材と比べて高い断熱性能を持っています。

2.火に強い「高耐燃焼性」断熱材
   通常は、火をつけると炎上溶解し、黒鉛が大量に発生しますが、
   ネオマフォームは、火をつけると炭化し、燃え広がりづらい材質です。

3.性能が低下しづらい「長期性能維持」断熱材
   独立気泡率が高く、気泡膜のガス透過性が極めて低いので、
   中に閉じ込められた断熱ガスは空気との置換えが少なく、
   長期にわたって高い断熱性能を維持できます。

50mm厚断熱材の経年劣化後の熱抵抗比較

※( )内の数値は熱伝導率[W/(m・K)]の初期値を示す。(b)はB種、(c)(d)(e)はA種のJIS規格値を参考。(a)はネオマフォーム、(f)はサニーライトの代表値。

〈熱抵抗補正係数とは〉 熱抵抗補正係数は、結露防止性能を評価する場合に用いるものとして示されているものです。ここでは、防湿層や通気層の設置を省略する場合には断熱性能の25年後の経年劣化を想定して評価するように解説されています。各断熱材の熱抵抗補正係数(Rt/R0)は、「(a)0.92 (b)0.75 (c)0.81 (d)0.88 (e)0.98 (f)0.99」と示されています。 なお、省エネルギー等級の断熱性能の適合評価では、断熱材の熱伝導率も一般的には経年劣化を加味していない初期の性能値が用いられます。