写真:自分たちで暮らしやすい理想の家に。

自分たちで暮らしやすい理想の家に。

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旭川市/M様邸

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希望エリアでの提案が決め手


子どもの成長に伴い、荷物が増えたこともあって、手狭だったんですよ。来年下の娘が小学生なんですが、机を置くスペースもありませんでした。「もう暮らしていけない」と思い、妻と話し合って家を建てることにしました。

ただ生活エリアは変えたくなかったので、最初は自分たちでオープンハウスを探したりしました。
ハウスメーカーのモデルハウスも見学に行きました。
どこのモデルハウスも素敵で何社か話もいろいろと聞き、提案も頂きましたが、道北振興さんの工藤さんが、唯一僕たちが希望したエリアや環境の土地を提案してくれたので決めました。

自分たちの考えが反映されワクワク


打ち合わせは、「大変だ」と言う人もいますが、毎回ワクワクでした。どんな家にしたいかを伝えるだけで、次の打ち合わせのときには、その要望がしっかりと反映された図面が出来上がっているんです。
担当者の工藤さんや他スタッフの方が僕たちの意向をしっかりと汲んでくれるので、とても信頼できると感じましたし、工藤さんは家づくりに関するいろいろなこと紹介してくれました。


妻もとても楽しそうでしたよ。家事をしやすくするためにユーティリティスペースにはSKシンクも設置したり、収納スペースもたくさん確保して、2階には納戸も作りました。

念願の家で暮らす幸せを実感


妻は、未だに朝起きて、階段を下りてリビングにいったら「いやぁ~なんか素敵なおうちだなぁ~って思う」と言っていました。自分も、その気持ちはわかります。いろいろ家の中のことをやりたくて早起きになりましたから(笑)。
子どもたちも、外に出て庭で遊ぶようになりました。2人で虫取りをしたり水遊びをしたりしている姿を見るとうれしいです。

僕たちの要望がすべて詰まった家で暮らせるって本当に幸せです。