【施工事例】家を建てたら、夫婦で過ごす時間が増えました！
こんにちは、道北振興の長谷川です。
それまで家を建てようとはまったく思っていなかったのに、ご友人が弊社で家を建てたのを機に、家づくりを考え始めたというK様。
営業担当者が、ご主人のお兄様と知り合いだったこともあり、「この人なら任せても安心」と感じてくださったこともきっかけのひとつだったといいます。
「つくりたい家は決まっていたし、道北振興さんのモデルハウスをすごく気に入っていたので」と、他社さんと比較することなく弊社に決めてくださったK様。
そんなK様が第一に希望されたのは、『たくさんの人を呼べる家』。
ご夫婦や娘さんの友達が集まって一緒に食事をしたり、のんびり寛いだりできるような、広々としたリビニグ・ダイニング。
明るく居心地のよい空間。
リビングから洗面所、キッチンへとぐるりと回れる回遊型の動線で、家事も効率的に。
キッチンと横並びのパントリーも、とても便利です。
キッチンはペニンシュラを採用。立ち上がりがない分、LDKがより広々と感じます。
お料理や洗い物をしながら、部屋全体の様子を一目で見渡すことができるのもポイントですね。
洗面所は、ダイニングのすぐ隣に配置。
年頃の娘さん二人が並んで使えるよう、大きな鏡の広い洗面台をチョイス。
床のランダムなカラーリングも、ポップな雰囲気で素敵です！
以前はご友人の家へ遊びに行くことが多かったというご主人。
新築してから家にいることが多くなり、リビングでゆっくりテレビを見たり、お喋りしたり、ご夫婦で過ごす時間が増えたのだとか…。
『たくさんの人を呼べる家』（＝快適な家）の、思わぬ効能ですね。