写真:こだわり抜いた自慢のかわいい家。

こだわり抜いた自慢のかわいい家。

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釧路市/Y様邸

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子供たちにも丁寧に対応する姿勢に好感


結婚したら家を建てたいと思っていたので、2人目が生まれたのをキッカケに本格的に家づくりを考え始めました。
以前はアパートの2階に住んでいたんですが、自分たちが住む部屋の下に入居者が入らなくなって(笑)。長女も大きくなっていたこともあって、1階の住人に迷惑をかけていたんじゃないかと思ったんです。

道北振興さんにしたのは、担当の長尾さんやスタッフの方々の人柄でしょうか。
5〜6年前からいろんなハウスメーカーの完成見学会などを見に行っていたので、いろんな会社の方と話をしたなかで、長尾さんが家族全員に親切で丁寧に応対してくれました。

正直言って道北振興さんの家はモダンでスタイリッシュな雰囲気が多くて自分たちのイメージとは違ったんです。
でも、長尾さんにすごく好感が持てたのでダメ元で聞いてみたら、「かわいい家づくりもできますよ」って笑顔で言ってくれたので決めました。

かわいい雰囲気、中2階のキッズスペースが現実に


建てるなら、かわいい雰囲気の家を注文住宅でって決めていたので、とことん自分たちの考える構想を伝えました。
打ち合わせでOKしたことを帰宅後に変更したこともありました。
予算的に難しく実現できなかったこともありますが、天井や壁のクロス・床など細部に至るまでこだわることができました


特に、絶対作りたかった吹き抜けでの中2階のキッズスペースは1番のお気に入りです。
ブランコを付けたり、ウォールステッカーを貼ったりして、子供たちが楽しく遊べるように工夫しています。

もっと居心地よくすることを考えるのも楽しい


引っ越す前は、家の中で子供の遊び場所は一カ所って感じだったんですが、今は「あっち行こう、こっち行こう」って姉妹で楽しそうに駆け回って遊んでいるのを見ると、家を建てて本当に良かったと思っています。
妻も料理を作りながらでも子供たちが遊んでいる姿を見られ、しかも吹き抜けになっているので意外と声が通って会話もできると喜んでいます。

自分も休日の過ごし方が変わりましたね。暇さえあれば家の周りをクルクル回ってます(笑)。
きっと妻もそうですが、自分たちの家なので、もっと居心地良くするために何かできないかって考えて過ごすようになりました。
今は、ウッドデッキや家庭菜園用の畑を作れたら…と思っています。