スタッフブログ

写真:道北振興『外観デザイン』へのこだわり

スタッフブログ2024.02.02

道北振興『外観デザイン』へのこだわり

by 見角

こんにちは、道北振興の見角です。

道北振興といえば、デザイン。
開放感のある吹き抜け空間や上質なインテリアで、見る人を瞬時に惹きつけます。
それに比べると、外観デザインはどちらかというと画一的だと感じる方もいらっしゃるのでは?



実際に弊社でご提案する住宅は、ボックスを組み合わせたような形状に黒っぽいサイディングで仕上げたものが多いです。

その理由のひとつが、屋根の形状。
よほど広い敷地で、雪が隣地へ落ちる心配がないのであれば切妻などの三角屋根でも問題ありませんが、通常は雪が落ちないようフラットな形状の陸屋根を採用するのが一般的です。
このように、最初から屋根の形状が決まっているため、どうしても似たようなデザインになってしまうのです。


もうひとつの理由として、コストの問題があります。
道北振興では、ご家族が日々を過ごす室内空間の設計に力を入れ、外観はできるだけシンプルにまとめることで、コスト調整しています。

実は、外観の印象というのは、建物のデザインそのものよりも周辺環境や外構の状態に左右されることをご存じですか?
弊社では新築と一緒に外構を仕上げることはほとんどなく、家が建ってからお客さまがコツコツと庭をつくり上げていくことが多いです。


庭にコンクリートや砂利、芝生を敷いたり、シンボルツリーを植えたり。
数年後、草木の成長とともに外観の雰囲気も変わっていく。そういった経過も楽しんでいただきたいと思っています。

もちろん、お客さまのご要望があれば、外観で個性を表現することも可能ですよ。
外壁の色も自由にお選びいただけますし、黒ではなく白っぽい色味にして、部分的にレンガ調のタイルを貼れば、フレンチなかわいいお家に仕上がります。


私たちと一緒に、納得できるデザインをつくり上げていきましょう。